2024年5月20日(月)
紅葉八幡宮の、権禰宜様より、
ご紹介頂きました。
今年は、さげもんの華®️としての
活動を、神社仏閣へ心を馳せたい。
何故❓ それは、、、
吊るし飾りの、ルーツをたどりながら、
心を感じ、親から子へ、子から孫へ。
いつの時代も、親が、子を思う心は、
変わりませんよね。
それを、形にしているのが、
さげもん(吊るし飾り)に、行き
着きました、
柳川に嫁ぎ、たまたま、主人の
叔母さんが、柳川まり保存会の
初代会長でありました。
出会った時は、私が、手仕事が大好き
で、歴史も、意味も、内容も、
わからないまま、ただ、夢中になり
教えて頂きました、
そのうち、これは、すごい事である。
口伝ではなくて、テキストを作って、
残さなくてはいけない。
叔母さんの一語一句、漏らさない
ように、書きとめました。
手書きも、今では、パソコンでの
記録となりました。
そして、やっと、知的財産として
商標登録ができました。
人としての、原点は
心であること、
手を合わせること
願いを強く思い、形にすること
と、言うことで、
お金儲けではなくて、人儲け！
人様との、出会いを大切にして
歴史を残して行く、後世に伝える
ことの大切さを、思いまして、
神社仏閣の、お力をお借りしたい
と思いました。
筥崎宮の権禰宜様は、私の心を
理解して下さいました。
6月1日〜15日まで、休憩所に、
私のさげもんを、2個飾って頂く事
になりました。
紫陽花まつりは、6月1日〜30日まで
開催されます
打ち合わせのときは、準備中で、
広い敷地いっぱいに飾られてました
コンサートも、されるとの事でした
楽しみです。
私のさげもんも、気を頂いて
戻って来ることと思います
感謝です。ありがとうございます。
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